【研究テーマ】 「発生と進化(Evo-Devo)」をキーワードに、海産無脊椎動物の比較発生学的・比較ゲノム科学的研究を行い、左右相称動物や新口動物の起源と進化の解明を目指しています。【施設と設備】 敷地面積約22,931平方メートル、教育研究棟2棟と宿泊棟1棟があり、長期滞在型の宿泊室を完備。最大30名での実習が可能で、感染症対策ガイドラインも設定されています。
*宿泊棟↓
【今後の展望】
海洋生物学の教育・研究拠点として、多様な生物学的研究を推進し、他大学や国際的な研究機関との連携を強化。より多くの学生や研究者が利用できるよう努められています。 瀬戸内CN国際共同研究所の第二回ワークショップの様子についても投稿してるのでぜひご覧ください。
*↓「瀬戸内CN国際共同研究センター第2回ワークショップ」にて、見学の様子。